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アメリカンカール

動物

始まりは1匹の猫から

アメリカンカールは新しい品種で、1981年にカリフォルニア州レイクウッドのルガ夫妻の家に迷い込んだ、黒く長い毛を持った雌の子猫が発祥です。この子猫は外向きにカールした耳を持ち、シュラミス(Shulamith)と名づけられました。その後、成長して4匹の子猫を生み、このうち2匹がやはり外向きにカールした耳でした。この子猫たちを基礎として、品種の固定と改良が行われ、その後新しい品種として各団体に認められました。したがって、アメリカンカールは、すべてシュラミスの子孫なのです。

カールみな兄弟

さて我が家のカールくるるさんは長毛外向きカールの耳ですが、上記の点を踏まえると芦ノ牧温泉駅の駅長3兄弟も遠い遠い親戚なのです。なので私はまだ行ったことはありませんが、らぶ駅長他(現在はさくら駅長)を推しています。いつか本物に会いに行きたいですね!

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